インレー湖で田舎暮らし

海外移住ブログ。国際結婚→ミャンマーのいなか暮らし。現地での生活、育児、仕事のことなど

ミャンマー田舎移住のススメ

ミャンマーヤンゴンはいざ住むとなると、生活費が高いということを前記事で書きました。

ミャンマー邦人の99%がヤンゴンに住んでいます。ヤンゴンは外国人向けの住居やスーパー、大使館もなんでもあるから便利なんですよね。

それなのに、私はヤンゴンから飛行機で2時間、そこから車でさらに2時間のところにある田舎町(ニャウンシュエ)に住んでいます。

最近は日本でも、地方に移住する人が増えているようですが、ミャンマーでも大都市ヤンゴンと私の住む田舎町は全然違った景色が広がっています。

ミャンマーでの田舎移住のイイところBEST3!

1.景色がいい!

田舎なのでヤンゴンのような雑多な建物もなく、緑が多くて癒されます。
ちなみにインレー湖が有名な観光地なので、一回は観光料を払っても船で遊覧したいですね。

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交通量も多くないので、ヤンゴンみたいに渋滞や空気の悪さにイライラしません。
町を少し出ると、農村がたくさんあり、畑仕事をしている農民や自然の中であそぶ子どもたちと出会えます。
急速に発展していると言われるミャンマーですが、ここには昔からののんびりした現地の生活が残っています。
昼間も空が広くて青くてとても気持ちが良い。
夜は星がすごく綺麗に見えます。
嫌なことがあってもこの広い青空や星の綺麗な夜空をみるとスッキリします。 

 

2.田舎者は優しい!

東南アジアの中でも、治安の良いと言われるミャンマー
国が開かれ、観光客が増えてくるにつれて、観光客狙いの犯罪も年々増加しています。
ヤンゴンに行くと、タクシーやお土産の値段交渉に疲れるし、忙しい都会はやはりせかせかしている印象を受けます。

しかし、私の住んでいる町は観光客は増えているものの外国人からお金を取ってやろうとがっつく人は少ないです。田舎町ならではのゆったりした雰囲気が流れています。
外国人を見慣れていて、困ったことがあれば助けてくれます。

 
3.物価が安い!

大都市ヤンゴンはどんどん物価が上がっています。外国人向けのスーパーやカフェのような近代的な施設も増えているので、当たり前なのかもしれません。
また、生活費の高いヤンゴンに住めるミャンマー人は比較的お金を持っているので、それ相応の都会値段なんでしょうね。

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しかし、田舎は農業で生計を立てて収入がそれほど多くないので物価は都会より安いです。その代わり近代的なお洒落カフェなどはありませんが…
それでもローカルなカフェでミャンマーの甘い紅茶など安くいただけます。

お土産の値段をふっかけてくることもありません。ほとんど現地の人と同じ値段を言ってきます。(むしろ現地の人が言い値で買うのに、値切ってくる外国人に困っている時もあります)

観光客は基本的にホテル宿泊になりますが、ヤンゴンの高額で常に満室なのとは違い、ハイシーズンを除けば、ゲストハウスの数千円からリゾートホテルまで選ぶことができます。
出張などでヤンゴンに行った時は、ホテルの宿泊料の高さに毎度驚かされます。

 
ここまで、散々オススメしてきたわけですが田舎移住でネックになるのはビザですかね。

観光ビザ、商用ビザ、家族ビザなどがあります。外国人の場合、最長70日間滞在が可能で、その後大使館にて更新手続きの必要があります。

ミャンマーの田舎に住んでいると、ヤンゴンまで出向き、本人が直接ビザの更新手続きをしなくてはなりません。
3ヶ月に1回ならそんなに苦にはならないかな。(ちなみに3ヶ月ビザを3回更新後、1年滞在ビザがもらえます。)

私は今まで商用ビザを更新していたのですが、ミャンマー人と結婚したので今後は家族ビザを利用する予定です。

ということで、急速な発展が注目されているミャンマーですが、変わらない田舎もいいところですよ。ぜひ来てみてくださいね!