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インレー湖で田舎暮らし

ミャンマーブログ。国際結婚してインレー湖の田舎町に移住。現地での生活や育児などの日常。

愛で壁を越えてけ!国際結婚のススメ

国際結婚

結婚生活って幾度となく壁にぶつかるんですよねー。
愛さえあれば…きっとなんだって乗り越えられるはず。

ミャンマー人の旦那と国際結婚して、もうすぐ1年が経ちます。
2年前に旦那と出会うまでは、結婚なんてまだまだ先だと思っていたのに、まさかの国際結婚。今ではミャンマーと日本のミックス可愛い娘ちゃんもいます。

国際結婚をして1年ほどの新米ですが、「国際結婚のススメ」です~!

国際結婚は国際交流。

結婚って、自分と旦那だけでできることではありません。
国際結婚も両家の家族を巻き込み、さらに親戚までも巻き込むことになります。

そうなると両家は「日本ってどんな国だ?」「ミャンマーってどんな国だ?」となるわけで、今まで全然気にもしなかった国のことを考えるようになります。

私の母は、パリやハワイなどお洒落な観光地が好きでしたが、私がミャンマー人と結婚したために初めて後進国を訪れることになりました。
「こんな国があったなんて知らなかった」と50歳にして新たな世界を見たようです。
その様子は今後またレポートしたいと思います。

旦那の家族は、日本人の私を見て「日本人もミャンマー人みたいな顔だね」と日本人に親近感を持ってくれるようになりました。
日本の補聴器や血圧計などをプレゼントしたら、「日本の技術力はやっぱりすごい!」と大絶賛です。

私が国際結婚をしたら、まわりの人も今まで知らなかった他国に興味を持つきっかけになっているみたいです。

国際結婚に必要な書類

婚姻届って普通は紙一枚じゃないですか。
よく「婚姻届完了!」みたいな皆さん幸せそうな写真あるじゃないですか。

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国際結婚の人は1枚じゃ済まないですよー
私たちの場合は、紙10枚くらい色んな証明書が必要だったし、提出時にも「これ日本語訳してください」って言われてその場で訳す!みたいなてんやわんやでしたよ。

【国際結婚するための必要書類はこんなかんじ】

<日本人の必要書類>
◆戸籍抄本と住民票

ミャンマー人の必要書類>
ミャンマーまたは英文の書類は、和訳と翻訳認証が必要です。
ミャンマーのIDカード(NRC)とコピー
◆婚姻具備証明書または独身証明書
◆警察証明
◆パスポートとコピー
◆婚姻申述書(手続き窓口配布)

ちなみにミャンマー人にはFAMILY NAME(姓)がありません。
アウンサンスーチーさんはアウンサンスーチーでひとつの名前です。
姓と名が分かれていないので、ミャンマー人と結婚しても名字は変わりません。

壁を越えて行く私たちが、世界も変えてく

大きいこと言ってます。笑

以前、私は今住んでいる田舎町から強制退去させられそうになっていました。
ミャンマーは2011年に民主化がなされるまで、外国人や外資系企業についても厳しい規制があったために、外国人の居住を許可していなかったからです。
政権交替後は、すこーしずつ外国人ビザや外資系企業の投資などの規制も緩和されてきているみたいですが。

それでも、こんな田舎に外国人が住んだ前例はなく、国際結婚の前例もなく、私たちは町の入国管理局と話し合いを続け、なんとか居住許可をもらいました。
私たちが最初の壁を突破したので、今後この町はもっと柔軟に外国人を受け入れてくれるはず!

実はそんな中、外国人がミャンマーの田舎で頑張ってるよ!ってことで、世界100カ国以上で放送されているTVの取材を受けたことがあるんです。
その時に色んな国から反響をいただき、ミャンマーにぜひ支援したいという人もいらっしゃって、ミャンマーのことを多くの人に伝えられたのだと思いました。

私が外国人じゃなかったら、取材なんて来なかっただろうし、ここにいて良かったのかなと思えました。
これからも私がここにいて、ここに良い変化があるといいな。と思っています。

ここにいるミャンマー人たちが初めて出会った日本人が私で、「日本人っていいやつなんだな!」って思ってもらえるように頑張ります。

 

まとめ

国際結婚をするには、たぶん普通の日本人同士の結婚よりも多くの壁があると思います。
文化や思想の違う両家の説得、まわりの人の反対、宗教の問題、結婚手続きが面倒くさい、滞在ビザが取得できない、などなど。

でもその面倒くさいのを乗り越えてまでも一緒にいたいと思えることが幸せなんだと思います。
うちのミャンマー人旦那も、日本人だったらありえない行動をいちいちやってくれるのが面白い!
今度、旦那の面白い行動特集を書きたいと思います。

 

最後に素敵な文をご紹介します。

私たちは、違いを認めなければいけません。

違っている相手の考えの素晴らしさに気づかなければいけません。

自分の考えややり方を変えろと言っているのではありません。

他者の考えややり方を認めるのです。

 

結婚や恋愛は、

日本に仏教が伝来したときに似ているのかもしれません。

 

違う考え方が突然自分のテリトリーに入ってきた。

 

そこで違う考え方のすばらしさに気づき、

混ざり合う事を選ぶか、

 

違いを認めず、相手に自分の想いを強要するか。

 

宗教で言えば、

平和か戦争の選択。

 

夫婦で言えば

円満か喧嘩の選択。

 

他人なのです。

違うのです。

 

性格なんて一致しないんです。

不一致に決まっているし、

不一致のままでいいです。

 

その不一致である事を認め、

いつの間にか混ざり合っていく。

 

性格の不一致で別れた。

性格が合わないとしょうがないよね。

 

違うのです。

 

違いを認めきれなかった自分が悪かったのです。

 

私も素晴らしいが、

あなたも素晴らしい。

 

一緒になればもっと素晴らしい。

  

違いを認め、曖昧さの中で、素晴らしさを見つめ生きていく。

するといつの間にか混ざり合っていく。

ハタラクより) 

-国際恋愛・国際結婚のイロハ-外国人の彼と幸せになるために

 

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