インレー湖で田舎暮らし

ミャンマーブログ。国際結婚してインレー湖の田舎町に移住。現地での生活や育児などの日常。

海外育児ってどう?ミャンマーの子育て事情。

海外で子育てって、大変だと思いますか?
私は娘を出産する前、海外で育児なんて本当にできるか不安でした。
インターネットで調べれば調べるほど、産後の大変さのことばかり。。
自分の住み慣れた日本でさえ、大変な赤ちゃんのお世話。
言葉も十分に話せない、おまけに私の住んでいる場所は、便利な赤ちゃんグッズなんて絶対手に入らないミャンマーの田舎。

どれだけ過酷な子育てが待っているんだろう…と思っていました。
でも、実際に海外で育児をしてみると、子育てが大変なのは日本の方だったんだ。と気づいたのです。
赤ちゃんを抱いて外を歩いていると、必ず声をかけられます。

「かわいいねー。ママに似てるねー」
「何ヶ月なの?寒くないようにね。」

人が多い場所に行くと、話しかけられすぎていつまでたっても前に進めないくらい。笑
そして3人に1人くらいは「おいで~」とそのまま私の腕から娘を連れ去って、抱っこしてくれます。
赤ちゃん大好きなミャンマー人。

 

海外ミャンマーの子育て環境

全然知らない人が、赤ちゃんを抱いているだけで微笑んでくれるミャンマー
赤ちゃんを可愛がってもらえるとお母さんである私も嬉しい。
ミャンマーは家族が多いので、赤ちゃんに接する機会が多くてみんな赤ちゃんに慣れています。
日本では赤ちゃんや子どもに接する機会が少ないから、赤ちゃんの抱き方もわからない人が多い。

会社の男性スタッフさえも、私がごはんを食べる時や仕事をする時に娘を預かってくれるのですごく助かっています。
ゆっくりごはんが食べられるなんてありがたい。

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日本では公共の場や電車などで赤ちゃんが泣くと、ひとりで申し訳ない気持ちになっていました。

でもミャンマーでは、赤ちゃんが泣けば周りの人がみんなであやしにかかってくるので、私もなんだかおもしろくっていつのまにか娘も泣き止んでいます。
「泣くのが仕事だからね~」と赤ちゃんの泣き声を、当たり前のこととして嫌な顔をする人はいない。
ミャンマーではどこに行くにも、変に緊張しなくていいので気持ち的にものんびり過ごせます。

海外に授乳室、オムツ台はないけど…

ミャンマーの近代的な大型ショッピングモールにも授乳室やオムツ台はありません。
日本には住みたくなるくらい綺麗な授乳室や赤ちゃんルームが結構どこにでもあったので、感動しました。

海外には授乳室などそういったものが一切ないので不便だと思いますか?
不便じゃないんです。
そういう専用の赤ちゃん室がないってことは…どこでもOKってこと!

外のベンチでもバスでも人前でも、堂々とおっぱいを出して授乳しています。
オムツ台がなくても、お寺や膝の上でオムツを替えているのを目撃したこともあります。

ミャンマーでは当たり前の光景なので、日本のように授乳やオムツ替えの度に隠れる場所を探す必要がありません。
私もミャンマーでは郷に従って、いちいち隠しもせず、人目を気にせず、おっぱいを出して授乳しています。

日本の綺麗な赤ちゃんルームもいいけど、娘が欲しがった時にいつでもすぐにおっぱいをあげられるのはすごく楽。
先進的でどこでも綺麗な日本も好きけど、海外では赤ちゃんがおっぱい飲むのは当たり前。
人の目を気にして赤ちゃんのごはんをあげられないのは、少しかなしいことだと思ってしまいます。

 

海外で子育てまとめ

私は海外で子育てって日本より楽!って思っています。
ニュースなどでもよく見るようになってきましたが、日本は子育てしにくすぎる。
どこへ行っても赤ちゃんやお母さんが肩身の狭い思いをする社会で、子どもを産もうと思う人がどうしたら増えるだろうか。

もちろん海外の生活に慣れないこともあるけど、子どもが尊重される風潮のある海外の方が圧倒的に子育てしやすいのです。
子どもものびのび、お母さんものびのびできる環境が海外にはあるのかもしれません。

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