インレー湖で田舎暮らし

海外移住ブログ。国際結婚→ミャンマーのいなか暮らし。現地での生活、育児、仕事のことなど

海外育児。異文化のなかで子育てするメリットデメリット

海外で子育てしていると、日本とは違う育児方法にびっくりすることも。
ミャンマーに移住して、子育てしている私が遭遇したびっくりミャンマー流育児の数々。
海外と日本、子育てについての考え方は様々あって、いいところ、よくないところもあります。メリットデメリットもご紹介します。

 

海外育児のメリット

前にブログにも書いたのですが、日本と比べると海外は赤ちゃんや子どもに優しい国が多いのです。
日本だったらどこに行っても気をつかわなければなりませんが、海外では子どもが泣いていても罵声を浴びせたり冷たい視線で見られるようなことはほとんどないのです。

koko1500.hatenablog.com

自分の子どもが他人にも可愛がられる。それが、海外での子育ての大きなメリットです。

海外育児のデメリット

海外で子育てをしていると、文化の違いはもちろんあります。
それが大切な我が子のことになると、やはり自分が正しいと思うことをしてあげたいですよね。
でも、義理母や他の家族やママ友などから、育児に関して口を出されて困っちゃうことも。
ここは割り切って「日本ではこうするんだよね〜」と軽く流した方がお母さん自身も育児に関するストレスを抱え込まずに済むかもしれません。
下記に書きますが、日本では考えられない子育ての習慣もあります。

海外のびっくり子育て

頭寒足熱

日本では「頭寒足熱」と言われますよね。
足はあっためて、頭は冷やす。
ここミャンマーでは、どこへ行っても「帽子をかぶせろ」と言われます。

頭に汗かいているし、熱がこもって微熱が出そうなかんじがする。。
そして、靴下を履かせていると脱がされます。
確かにミャンマー人は冬でもサンダルです。。

f:id:hana0905:20161104014823j:plain

「頭熱足寒」が良いそうです。
日本と全く逆なので、困っちゃいます。一体どっちが正しいんでしょう?

吐いたら良いサイン

赤ちゃんがミルクを吐くと、洗濯物も増えるし、たくさん吐くとやっぱり心配ですよね。

しかし、ミャンマー人の旦那は娘が吐くと「あー良かったね~」と言います。
吐くとスッキリするし、吐く分は飲み過ぎた分だから、吐いてもOKらしいです。
分かるような分からないような。

他人の子どもにキスしまくり。しかも口。

ミャンマー人が赤ちゃん大好きなのは、とっても良いこと。
よく預かってもらえて助かってますが、

 でも。気づくと娘にたくさんキスしてます。

本当はほっぺも気になるところですが、口にもキスしちゃうのです。。

私だって、虫歯菌が気になるから口にはしないのに。
数分あずかってもらえば、顔中にキスされまくりです。

「やめて」とは言えません。
あずかってもらった後は、いつも娘の顔を拭いてます。
海外では、可愛い赤ちゃんにキスするのは単に愛情表現なのです。

赤ちゃんの咳は母乳のせい?

娘の鼻水と咳が止まらなくなることがありました。

 そこで、近所のお母さんたちは「母乳のせいで咳は出るから、油ものは食べないで」と教えてくれました。

母乳で赤ちゃんの咳がでるの?

母乳の油分が喉で絡んで、咳が出るそうです。
って、ミャンマー油料理しかないんだけど!!気をつけようがない。
日本料理作ろうかな。

で、この間少し娘をあずかってもらっていたら、勝手に白湯飲ませてました!
1回も飲ませたことないのに。

母乳は油っぽいから「白湯を飲んだらスッキリする」らしい。
日本でも痰を切るために白湯をあげたりすることがあるそうです。

5ヶ月の娘に母乳以外の飲み物をあげたことないからちょっと躊躇してたのに。
6ヶ月から離乳食も白湯も始めようと思っていたけど、今では時々母乳の後に白湯をあげて痰をきれるようにしています。

でも、咳が出るのは、母乳のせいじゃなくて冷えたからってお医者さん言っていました。

海外で子育て、他にも

・風邪を引いたときにはココナッツオイルで全身をマッサージしてあげると治る。

・夜は赤ちゃんを外に出してはいけない。幽霊が赤ちゃんの口から入り、悪さをするらしい。

・お風呂は10日間に1回でもOK。気温は10℃以下に下がることもあるのに、ミャンマーのお風呂場は外だからね。大人でも寒くてシャワーするのは1週間に1回程度です。

・オムツはしない赤ちゃんが多い。普通のパンツをはかせていて、濡れたらお着替え。1歳くらいで自分でトイレを言える子が多いそうです。
私は夜だけ紙おむつで、あとは布おむつを使っています。

変な習慣も多いけど、郷に従って実践していることもあります。
海外では、子育てについてその国のやり方で良いと思ったものは取り入れて、ゆずれないことは譲らず、子どもに良いと思うことを実践していきたいですね。

 

にほんブログ村 海外生活ブログ ミャンマー情報へ
にほんブログ村