インレー湖で田舎暮らし

海外移住ブログ。国際結婚→ミャンマーのいなか暮らし。現地での生活、育児、仕事のことなど

野菜や果物の農薬が気になる!落とす方法を試してみた。

ミャンマーの田舎町に住んでいるhanaです。
田舎って聞くと、野菜が美味しそうなイメージを持つ方もいるかもしれません。

でも私の田舎地域で作られている野菜は、農薬を使う量がとっても多いんです。
理由は単純で、農薬をたくさん使った方が虫がこないから。

というわけで、残留農薬を落とす方法を調べてみました。
自分や家族の身体に入るものなので、できるだけ安心して口にしたいものです。

残留農薬がある野菜や果物を食べ続けると、体内に少しずつ農薬の成分が蓄積されていきます。
すぐには影響はでませんが、ガンや身体の不調に繋がる可能性があるのです。

 

簡単に農薬を落とす方法・洗い方

①皮をむく・葉を取る
野菜や果物の皮
は、一番外側にあるのでどうしても農薬が残ってしまう部分。
皮のあるものは皮をむく、葉もの野菜であれば上の葉を1枚取るだけで残留農薬はだいぶ変わります。

②水でこすり洗い
野菜や果物の柔らかさに合わせて、スポンジなどでこすり洗いすることでも農薬を落とすことができます。
作物の種類にもよりますが、残留農薬を20%~70%に減らすことができます。
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酢水や塩水に漬けて洗う方法

野菜や果物を酢水や塩水に30分~1時間ほど漬けた後、洗い流します。
酢を使う場合は、酢1:水2の割合。
また、時間のない時は塩もみや酢もみを少しするだけでも効果があります。
酢や塩には、野菜に残った農薬やアクを抜く働きがあります。

重曹で洗う方法

ボウルや鍋にたっぷりの水を入れ、食用の重曹を小さじ1、2杯ほど入れて混ぜます。
つくった重曹水の中に野菜や果物を30秒ほど浸します。
その後丁寧に、水で洗い流します。
食用の重曹なので、少しくらい口に入っても問題はありません。

ちなみに食用重曹は、掃除にも使える万能品です。
食器洗いや拭き掃除、お風呂掃除などあらゆる場所の掃除に使えます。
家庭に一つあると大活躍します。

パックス重曹F 2kg

パックス重曹F 2kg

 

 

残留農薬除去する商品を使う

残留農薬を除去するための商品も販売されています。
手軽にきちんと除去する商品といえば、野菜洗いのベジセーフ。
野菜や果物、お米、さらにはお肉やお魚まで洗える食品専用の洗浄水。
食品の表面に付着した残留農薬やワックス、ポストハーベストなどの化学物質をスプレーするだけで素早くキレイに落とす優れもの。
もちろん界面活性剤や防腐剤、保存料は一切不使用。

他にも市販されているものでは、ホタテのおくりものが有名です。

いつも水洗いだけで食べていたお野菜…ホタテのおくりものを使ってから、
こんなにも農薬が洗い落とせてなかったのを知ってショック。.

農薬のついた野菜を洗うと、油のようなものが浮いてきます。
私もいつもこのホタテのおくりもので野菜をつけ洗いし手から、調理するようにしています。
ホタテ由来の100%自然素材で作られているので、口に入っても安心。

 

残留農薬の多い野菜果物ランキング

参考までに、残留農薬の多い野菜果物のランキングです。
<野菜>
1位 ほうれん草

2位 セロリ
3位 トマト
4位 パプリカ
5位 じゃがいも

<果物>
1位 いちご
2位 ネクタリン
3位 りんご
4位 桃
5位 梨

残留農薬の危険性

さいごに残留農薬の危険性について考えてみたいと思います。
農薬は人間の体にとって害のあるものです。
体内に少しずつ農薬が蓄積していくと、「農薬中毒症状」が起こる場合があります。

めまいや目の充血・痛み
発熱
発疹
のどの渇き
吐き気・嘔吐
倦怠感
などのさまざまな身体の不調が引き起こされます。

実際に、2000年に農薬使用・摂取による死亡者数は917人もいます。
厚生労働省データ)

私たちの身体は毎日の食べているものからできています。
残留農薬を洗い落とせるならできるだけ除去して、安心して野菜や果物を食べられるように気をつけていきたものですね。

 

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