インレー湖で田舎暮らし

海外移住ブログ。国際結婚→ミャンマーのいなか暮らし。現地での生活、育児、仕事のことなど

いまの科学で「絶対にいい!」と断言できる子育て方法

私も1歳娘の母ですが、子育てって何が本当に良いのだろうとつい悩んでしまいます。
育児についてたくさんの情報がある中で、
いまの科学で「絶対にいい! 」と断言できる 最高の子育てベスト55―――IQが上がり、心と体が強くなるすごい方法
という本を見つけてしまいました。

脳科学から心理学、教育学まで最新リサーチを網羅、子どもの頭をよくし、潜在能力を引き出す最も信頼できる方法。

 

科学的根拠による子どもの心と体が強くなる方法

この本に書いてあるざっくりとした目次は下記の通り。
科学的な根拠に基づく、最新育児データがまとめられていて、
「育児ってどこの情報を信じたらいいの?」っていう私の悩みに答えてくれます。

◎この語りかけで、子どもの「IQ」が高くなる
◎ごっこ遊びで「脳」を鍛える
◎外国語や数学、音楽への興味を育むには?
◎「思考力」と「想像力」を磨く楽しい方法
◎「語彙力」を伸ばしてあげるには?
◎「自制心」をつけてあげるには?
◎「音楽」にはこんなに効用がある
◎よく眠らせて「記憶力」と「集中力」を育てる
◎効果的な「知育」と「遊び」の方法は?
◎最も効果的なしつけは「きっぱり」かつ「温かく」
◎毎日のルーティンで「自分から動く力」を伸ばす
◎頭がよくなるように「ゆらゆら」してあげる
◎最大の欲求「安心感」を満たしてあげる方法
◎「すごいね」ではなく「がんばったね」とほめる
◎「2つの言語」で脳を開花させる

子育てにおける「愛情」「生活習慣」「遊び」「つながり」「しつけ」

育児に大切なキーワードがちりばめられています。
基本的なことから、子どもの気持ち・子どもの目線を大切にした子育て方法は実践していきたいことばかりです。

CHAPTER1 愛情 ── 安心感が子どもの「脳」をぐんぐん伸ばす
1 子どもが「できること、できないこと」を知る
  ── じつは「これだけのすごい能力」がある
2 最大の欲求「安心感」を満たしてあげる
  ── 最高の環境で健全な「ストレス反応」を育む
3 ほっとする「匂い・音・動き」を与える
  ── こうすればゆっくりと心が落ち着く
4 「さわる」ことは驚くほどの効果を発揮する
  ── 歌いながらマッサージすれば、最高の気分に
5 「真似」で脳の力を大きく引き出す
  ── 子どもは親と「波長」を合わせながら育つ
6 笑って、抱きしめて、励まして
  ── いたずらで注意を引くのは「注目」が足りていないから
7 子どもと一緒に「家事」をする
  ── 家事を「楽しみ」の時間に変える

CHAPTER2 語りかけ ── 言葉のシャワーが「IQ」を上げる

8 ハイトーンのゆっくりな「親語」で語りかける
  ── 子どもがよく聞く「話し方」がある
9 3歳までに「言葉を浴びせる」ほどIQが上がる
  ── 話しかけるたびに子どもは賢くなっていく
10 脳を刺激する「読み聞かせ」をする
  ──「本好き」に育てるために親ができること
11 「すごいね」ではなく「よくがんばったね」とほめる
  ── 子どもの「努力する力」を伸ばすほめ言葉
12 楽しく「ベビーサイン」で会話する
  ── 小さいころから「コミュニケーション力」をつける
13 「外国語」で遊ぶ日をつくる
  ──「2つの言語」で子どもの脳を開花させる

CHAPTER3 生活習慣 ──「記憶力」と「集中力」が上がる食べ方、寝方

14 よく眠らせて「記憶力」と「集中力」を育てる
  ── リズムを知れば、寝かしつけがラクになる
15 すぐにかまわないで「自分で眠る力」をつける
  ── 泣いたからといって必ず「かまう」必要はない
16 「泣かせっぱなし」にしてもいい?
  ── 時間を決めてあやせばいい
17 「昼寝」が頭も心も発達させる
  ── 睡眠が足りないとテストの点が悪くなる
18 急かさずに「やることリスト」でがんばらせる
  ──「早く寝なさい!」では子どもは寝ない
19 「母乳」を出すコツ、続けるコツ
  ── 母乳育児はトライしてみる価値はある
20 子どもの「もういらない」を信用する
  ──「空腹・満腹」の感覚を育てる
21 トイレに行く「きっかけ」を増やす
  ── 上手にオムツを外すには?

CHAPTER4 遊び ──「思考力」と「想像力」を磨く楽しい方法

22 いろんなものを「じかに」さわらせる
  ── 手で口で、いろんな刺激を体験させる
23 「シンプルなもの」こそ脳を育てる
  ── 想像力を使うモノで遊ばせる
24 音楽にはこんなに「効用」がある
  ── 音楽は人生を豊かにする「大切な贈り物」
25 よその子が「おもちゃ」を取ったら?
  ── 子どもの「人助けしたい気持ち」を伸ばす
26 子どもの「賢さ」を伸ばす遊びをする
  ── 役に立ってすごく楽しい遊びの数々
27 ごっこ遊びで「脳」を鍛える
  ── 子どもの「考える力」を高める方法
28 9つの方法で「創造力」を伸ばす
  ── これからの時代に必須の重要スキル
29 「なぜ」「どうして」にとことんつきあう
  ── 面倒がらずに「好奇心」を最大限に伸ばしてあげる

CHAPTER5 つながり ── 親との交流が「心」と「体」を強くする

30 すべてを「自分だけ」でしようとしない
  ── ラクに「助けてもらう」方法を身につける
31 パートナーにも子どもにも「共感」する
  ── ちょっと変えるだけで、心も体も健康になる
32 「ポジティブな言葉」を増やす
  ── いい仲をつくれる家庭、やがて壊れていく家庭
33 子どもの「生まれつきのタイプ」を知る
  ── タイプに合わせた子育てをする
34 週に一度、「20分の家族会議」をする
  ──「話す機会」をつくれば問題を防げる
35 子どもの前で「スマホ」をしない
  ──「顔を見てのやりとり」がコミュニケーション力を伸ばす
36 2歳まではテレビを「あまり」見せない
  ── テレビで親子のやりとりが減ってしまう
37 2歳を過ぎたらテレビを「利用」する
  ── この基準で「いい番組」を選ぶ
38 スクリーンを見る時間を「交流タイム」にする
  ── 見る時間を減らすコツは?
39 「自分で解決する力」を伸ばしてあげる
  ── 子どもが「壁を乗り越える」手伝いをする

CHAPTER6 しつけ ── 叱るより、ルールで「スキル」を身につける

40 最も効果的なしつけは、「きっぱり」かつ「温かく」
  ── 子育ては「民主型」を目標にする
41 子どもに「ルール」を宣言する
  ── 親のルールがブレているから子どもが混乱する
42 子どもが何を言っても聞かないときは?
  ── まずは自分の感情を理解できるように
43 感情に「名前」をつける
  ── 激しい感情を飼いならす練習をする
44 叱るのではなく「教える」
  ── ダメな行動を自分からやめさせるコツ
45 罰するより「結果」を想像させる
  ── 正しく「痛い目」に遭うと学習できる
46 最初から「ダメなこと」をしないようにしてあげる
  ── 悪い子が悪いことをするのではなく、親の準備が足りないだけ
47 毎日のルーティンで「自分から動く力」を伸ばす
  ── 決まった時間に決まったことをする
48 カームダウンで「自分の律し方」を覚えさせる
  ── 親が頭にきている状態では、教育効果はゼロ
49 「ダメ!」ではなく「ほかに方法はない?」と聞く
  ──「その子」ではなく、「やり方」を注意する

CHAPTER7 動く ── 動くことで「頭」がよくなり「健康」になる

50 頭がよくなるように「ゆらゆら」してあげる
  ── ほどよくバランス感覚を刺激する
51 1時間に15分は「動く時間」をつくる
  ── 大人も子どもも「座りっぱなし」をやめる

CHAPTER8 スローダウン ── 時間を止めて、人生をフルに味わう

52 歩きながら「瞑想」する
  ──「いま」を見つめて、脳を育てる
53 まわりと比べる意味はない
  ── 脳は「遺伝と経験」でバラバラに育つ
54 子どもが小さいうちは(できるだけ)仕事を減らす
  ── 収入が減っても楽しく暮らすコツ
55 「子どもがくれる時間」を最大限に楽しむ
  ── 人生で最も貴重な時間を満喫する

科学に基づく子育てのまとめ

科学的データに基づいて、とても読みやすく、
どのページをめくっても役にたつ情報を集めた、「世界一子どものためになる」決定版の一冊。

子どもの自主性を育てるために、お母さんお父さんがどういう風に子どもに接すればいいのかがわかりやすく書かれています。

"赤ちゃんをあなどってはいけません。我が子の限界を試し続けてください。きっと感激しますよ。"

本当にその通り。
赤ちゃんって、実はやらせれば色々できる力を持っている。
子どもの可能性を広げてあげたい、と思う私にはとっても役立つ書籍でした。

 

子育ての新基準を提唱する著者

この本の著者は、トレーシー・カチロー(Tracy Cutchlow)。

ジャーナリスト、編集者。世界的ベストセラー『ブレイン・ルール』『ブレイン・ルールズ・フォー・ベビー』などを編集。シアトルタイムズ紙、MSNマネー誌でジャーナリストとして活躍。また、子育て中の親や教師向けに講演を行っている。ワシントンポスト紙、ハフィントンポストなどの子育て記事は高い評価を得ており、本書は「新米パパママにとって、最もクールで最もわかりやすい1冊」(ペアレンツマガジン)、「これからの子育ての新基準」(ママトレンド)と話題に。米シアトルで夫と娘と暮らしている。

 他にもおすすめの子育て本はこちら。

男の子の一生を決める 0歳から6歳までの育て方 (中経の文庫)

男の子の一生を決める 0歳から6歳までの育て方 (中経の文庫)

 

 

子どもの脳を伸ばす「しつけ」 ~怒る前に何をするか--「考える子」が育つ親の行動パターン~

子どもの脳を伸ばす「しつけ」 ~怒る前に何をするか--「考える子」が育つ親の行動パターン~

  • 作者: ダニエル・J・シーゲル,ティナ・ペイン・ブライソン,桐谷知未
  • 出版社/メーカー: 大和書房
  • 発売日: 2016/04/23
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • この商品を含むブログ (1件) を見る