インレー湖で田舎暮らし

海外移住ブログ。国際結婚→ミャンマーのいなか暮らし。現地での生活、育児、仕事のことなど

H1N1型インフルエンザ、シャン州でも感染者が確認されました。

2017年8月現在、ミャンマー国内で流行っているH1N1型インフルエンザ。
私が住んでいるシャン州でも感染者が出ています。

2017年8月11日現在、病院からの情報によると、
H1N1型インフルエンザ感染者はタウンジー町8名、ホッポン1名、シュエニャウン2名、ヘーホー3名。

 

感染がこっちまで広がったら心配だなぁと思っていた矢先、やはり感染が広がっているようです。
しかもシャン州で感染が確認された多くの患者が乳児または幼児なので、免疫力の低い子どもの感染が心配されます。
うちの娘も1歳なので、心配。

ヤンゴンでは、感染者も増え、死亡者も出ているので引き続き注意が必要です。
私たち家族はビザ更新のため、どうしても来週ヤンゴンに行かなくてはならない。。気をつけよう。

ミャンマー政府は30日夜、H1N1型インフルエンザへの感染で同日、3人の死亡が確認されたと発表した。28日の1人を含め、今年に入って死者は計10人になった。豚インフルエンザウイルスに起因するとされるH1N1型は2009年、世界的に流行した。

 10人はいずれも最大都市ヤンゴンの病院で死亡した。死者を含めて計51人の感染者が確認され、政府は拡大を警戒、市民にマスク着用など対策を呼び掛けている。(共同)豚インフル、ミャンマーの死者10人に - 産経ニュース

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ミャンマー日本大使館からも2017年7月25日、H1N1型インフルエンザについての緊急メールが届きました。

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 在ミャンマー日本国大使館からのお知らせ
ミャンマーにおけるインフルエンザ(A/H1N1)の発生)
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ここ数日、インフルエンザ(A/H1N1)の発生について、ミャンマー国内で報道がされており、不安を感じておられる方も少なくないことと存じます。報じられているインフルエンザは、日本国内では、かつて新型インフルエンザとして対策されてきたものですが、現在は通常の季節性インフルエンザと同様に扱われています。一方で、ミャンマー国内での季節性インフルエンザのピークは例年雨季の7~8月となっていますので、正しい知識を持って、各自感染予防対策に努めて下さい。

(参考)本邦におけるインフルエンザ(A/H1N1)の扱い
インフルエンザ(A/H1N1)は2009年に世界的な大流行(当時「豚インフルエンザ」とも呼ばれました)を引き起こし、当時日本でも多くの感染者が発生したことから、「新型インフルエンザ」に指定された経緯があります。しかしその後、季節性インフルエンザと異なる大きな流行等の特別の事情は確認されなかったため、2011年以降、通常の季節性インフルエンザとして取扱い、その対策も通常のインフルエンザ対策に移行することとなりました
 (厚生労働省の発表)
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r985200000179p0.html

(参考)インフルエンザの予防について
1) 流行前のワクチン接種
インフルエンザワクチンは、感染後に発症する可能性を低減させる効果と、発症した場合の重症化防止に有効と報告されております。
2) 飛沫感染対策としての咳エチケット
(1)咳やくしゃみを他の人に向けて発しない
(2)咳やくしゃみが出るときはできるだけマスクをする。とっさの咳やくしゃみの際にマスクがない場合は、ティッシュや腕の内側などで口と鼻を覆い、顔を他の人に向けない。
(3)鼻汁・痰などを含んだティッシュはすぐにゴミ箱に捨て、手のひらで咳やくしゃみを受け止めた時はすぐに手を洗うこと。
3) 外出後の手洗い
流水・石鹸による手洗い、アルコール製剤による手指衛生も効果があります。
4) 人混みや繁華街への外出を控える
(詳細は厚生労働省Q&Aなどをご参照下さい)
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/qa.html

(了)