インレー湖で田舎暮らし

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東南アジアではよく食べられているスーパーフード

ミャンマーや東南アジア周辺では、結構頻繁に食べられているモリンガ。
現地でも「健康にいい」とされていて、薬などにも利用されます。

ちなみにうちの裏庭にも自生しています。
日本でもスーパーフードとして注目されつつあるモリンガの栄養・効能や食べ方を紹介します。

 

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スーパーフード「モリンガ」の栄養・効能

モリンガとは、主に熱帯地域で広く栽培されているワサビノキ科の植物。
干ばつに強く、自生急成長する木です。
事実、うちの裏庭のモリンガの木も何も世話をしなくても、ぐんぐん成長しています。

根っこから、茎、種、花、葉っぱまで、全てを食べることができます。

モリンガの栄養素は、マルチビタミン、ミネラル、必須アミノ酸、タンパク質、ポリフェノールなど様々な優れた栄養素を含んでいます。

スーパーフードと言われる所以は、このモリンガの栄養素と、その効果効能。

モリンガに含まれている栄養素は約90種類以上とも言われ、300種類もの効能や効果が確認されています。

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●モリンガの栄養素
ポリフェノール=赤ワイン8倍
タンパク質=鶏卵の1.5倍
カリウム=バナナ15倍
鉄分=ほうれん草30倍
カルシウム=牛乳20倍
GABA=発芽玄米30倍
アミノ酸黒酢2倍
ビタミンA=人参4倍
ビタミンC=オレンジ7倍
食物繊維=レタス28倍

参照元:(有)農業生産法人 宮古流通企画 調査結果

●モリンガの健康・美容効果は下記のとおり

・ダイエット
デトックス効果
・便秘解消
・エイジングケア
・免疫力向上
・アレルギー症状の緩和
・抗酸化作用
・抗うつ作用
など本当に様々!

モリンガの食べ方・使い方

モリンガは、そのまま調理したり、日本ではサプリメントやモリンガパウダー、ティーパックのお茶などの方法で摂取することができます。

私は裏庭に自生しているモリンガの葉っぱを料理に入れたり、サラダに入れたりして食べています。
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日本でもよく売られているパウダー状のモリンガの摂取の方法についてです。
◯モリンガパウダー
水や牛乳、豆乳などに溶かして飲むのが一般的。
ヨーグルトに入れるのも、おいしそう!
料理にひとさじ入れてみたり、お菓子づくりにも使えます。
パウダーであれば、様々な食べ方飲み方ができるので、自分に合った方法を試してみましょう。

少しずつ摂取している内に、「なんか調子がいいかも!」と身体と心の変化を感じられるはずです。

モリンガの副作用、摂取量

スーパーフードのモリンガですが、副作用もあるらしいので多量摂取には注意は必要です。

厚生労働省によると、

Moringa oleifera(いわゆるモリンガ、ワサビノキ※)について 平成16年5月 Moringa oleifera(いわゆるモリンガ、ワサビノキ)について Moringa oleifera(以下「モリンガ」という。)及びその加工品については、現在、国内において販売されているとの情報は得ておりませんが、外国の事業者の ホームページにおいて、日本語での販売宣伝例があります。 極めて限られた情報として、モリンガの葉の抽出物を妊娠ラットに対し高用量を経口投与したところ、流産がみられたとの文献報告がありました。 このため、モリンガ(加工品を含む。)の摂取に際しては、妊娠している方又は可能性のある方は十分にご注意して下さい。 なお、国内におけるモリンガの加工品の販売につき照会した事業者に対しては、仮に販売する場合には妊婦等への注意喚起表示をするよう指導しました。

とのこと。
妊婦さんはモリンガを多量に摂取するのはよくないみたいです。
モリンガのサプリや、パウダー、お茶にも適正摂取量は書いてあるので、それを参考にしましょう。
どんなに健康によくても、何でも過剰摂取はよくありませんよね。

流行!スーパーフードを取り入れた「モリンガ×乳酸菌」

スーパーフード「モリンガ」まとめ

日本ではまだまだ認知度の高くないモリンガ。
スーパーフードとして少しずつ知られてきていますが、私の住むミャンマーでは昔から身体に良いとしてよく食べられてきました。
薬に使ったり、元気がない時に食べたり、まさに医食同源

どんなに荒れた土地にでも、自生するモリンガのパワーは人間の身体にも素晴らしい栄養としてパワーを与えてくれます。
モリンガのパワーを知ってしまったら、もう手放せません。
裏庭にモリンガの木をの増植を考えているところです。